1. 「貯まる量」の壁:どのカードでも同じ、は大間違い
マイル攻略の第一歩は、自分が使っているカードが「どれだけマイルを産んでいるか」を正確に把握することです。
多くの人が「ポイントなんてどれも同じ」と考えがちですが、実際にはカード選びひとつで、得られるマイルの量は3倍、5倍と変わってきます。
マイル攻略の第一歩は、自分が使っているカードが「どれだけマイルを産んでいるか」を正確に把握することです。
多くの人が「ポイントなんてどれも同じ」と考えがちですが、実際にはカード選びひとつで、得られるマイルの量は3倍、5倍と変わってきます。
「貯まる量」の差を理解したら、次は「1マイルの価値」です。ここにマイルが「魔法の通貨」と呼ばれる最大の理由があります。
楽天ポイントやTポイントは、基本的に「1ポイント=1円」の価値しかありません。どんなに頑張っても、1万ポイントは1万円分の買い物にしかなりません。
しかし、マイルは違います。
マイルは使い方次第で、1マイル=2円、5円、時には15円にも化けるのです。
理由はシンプルです。「航空券の値段は変動する」のに、「交換に必要なマイル数は(ほぼ)一定」だからです。
通常のポイントは「現金と同等」の価値として扱われますが、マイルは「座席という商品」と直接交換されます。
お盆や年末年始などの繁忙期に航空券が10万円、20万円と高騰しても、マイルなら「定額(定マイル)」で予約可能です。この価格差(時価の利用)こそが、マイルの価値を生み出す魔法の正体です。
実際に数字で見てみましょう。1マイルあたりの価値(単価)がクラスごとにどう変わるか、その衝撃的な差を確認してください。
Performance Overview
同じ1マイルでも、交換するものによって価値が6倍以上変わります。
つまり、「マイルはビジネスクラス以上で使ってこそ輝く」のです。
初めてマイルでビジネスクラスに乗った時、空港のラウンジでシャンパンを飲みながら、「これまでの節約は何だったんだ」と震えました。これこそが、資本主義のバグです。
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ポイントサイト等で貯めたポイントを、Amazonギフト券や現金(1円)にするのは簡単です。
しかし、勇気を出してマイルに交換し、特典航空券を発券したとき、あなたの体験価値は投資額の何倍にも膨れ上がります。
さあ、次のステップで、この「魔法の通貨」をザクザク貯めるための具体的なルートを見ていきましょう。